
雨の那覇空港。半月滞在した沖縄をあとに…と思ったところ、ゆっくりと目の前に現れたのは、何と。ポケモンジェット。「心をひとつに、がんばろう。ニッポン」。

羽田空港や自宅上空にて幾度もポケモンジェットに逢っていますが、ここまでドデカいツタージャ、ピカチュウ、ポカブ(レシラムは大きいと思っていた)は初めてでした。一瞬、ポケモンジェットで帰れるのか…と思いましたが、残念。ご到着便でした。

ピカチュウの笑顔を見ると、疲れていても、元気が出ますよ(ムンナがちょっとだけになってしまいましたが)。ゆっくりとポケモンジェットが入って来た際、周囲に居たオトナの皆様が、カメラを手にどっと集まって来られました。あちらでも、こちらでも、記念撮影が始まりました。若いお父さん、お母さん、お孫さんに見せてあげようとおじいちゃま、外国からお越しのお方まで。改めて、ポケモンスゴいと思いました。まさに「心をひとつに」でした。性別、年齢、国を超えて。

こちらは、「ひっちゃ」に向かうバスの中。沖縄を走る琉球バス交通、沖縄バス、那覇バス、東陽バスには、東日本大震災復興支援号がありました(自分が日々乗っていたのは、沖縄バス「屋慶名線」)。
【復興支援情報バスの使命】~支援の「輪」を赤い絆で結ぶ情報仲介役~
息の長い支援活動を進めていくためには、取り組みが忘れ去られぬように、多くの人たちに常に「支援についての想い」を感じたり「支援の手がかり」に接触してもらう機会が必要です。
義援金、不足物資送付、被災者の受入れサポートをはじめとする復興支援活動に関して、個々の取り組みが始められている一方で、「何か手伝いたい」と手がかりを探している人がいます。
本バスは、街ゆく人や乗客への「メッセージボード」として、人と人の支援の輪「結ぶ」役割を果たし、沖縄からの継続的な被災地支援を支えます。沖縄は、被災地東北地方から最も遠い筈なのに…と、つくづく思いながら乗車していました。むしろ、神奈川県の方が希薄な気さえしました。